ご紹介のクリエイターは、弊社の専属契約ではございません。
お取引きのあるフリーランスのクリエイターとなります。
Atsuko Kato
加藤敦子
ゲーム会社にて数多くのアートワークを担当した後、独立しフリーランスのイラ
ストレーター兼デザイナーとして活躍中。柔らかな色彩表現を得意とし、背景アートから様々なキャラクターや小物まで丁寧に世界観を描き出す。近作では『陰
陽師~平安妖奇譚~』に参加。
廣岡政樹
『幻想水滸伝ティアクライス』『ファンタジーアース
ゼロ』『シャイニング・フォース
クロス』等の大作ゲームのキャラクターデザイン、アートワークを数多く手掛けてきたゲーム業界で現在最も注目されているアーティスト。卓越した画力と万人に愛されるキャラ
クターデザインで、幅広いユーザーから絶大な人気を誇っている。
鈴木康士
Yasushi Suzuki
ゲーム開発ではアートディレクション等の総合デザインを、また多彩な絵画表現で翻訳ファ
ンタジーやSFなど小説のカバーアートの分野でも広く認知されている。 作品集として『The Art Of Yasushi Suzuki』『Goth's
Cage』等を上梓、「和」を用いたデザインで海外からの注目も高い。フリーのアーティストとして参加。
塚本陽子
Yoko Tsukamoto
『デュエル・マスターズ』『ディメンション・ゼロ』など数多くのカードイラストを手掛け
てきた女流作家。海外のファンタジー作家と比肩する日本人離れした表現力とハイ・ファンタジーの世界を描く実力派ホープ。
山崎太郎
Taro Yamazaki
『THE EYE OF
JUDGMENT』『ディメンション・ゼロ』などのカードイラストを中心に手掛けつつ、出版・広告業界ではポップなイラストでの活動も多い、多彩な画風と熟練した技術で幅
広いアートワークを手掛けるアーティスト。
風間雷太
Raita Kazama
『三国志大戦』『ボーダーブレイク』などのイラストワークで注目を集める新進気鋭の若手作
家。アメリカで美術を学び、バロック的描写を柱としSFからファンタジーまで幅広く独創的な世界を描く。
ECO
『リヴリーガーデン』『MOTHER3』な
どのデザインワークスを経て独立し、グッズ制作や絵本制作などを手掛けている女流作家。カワイイ妖精や少し不思議な生き物たちを独自の色彩表現で描きだす
ファンタジックな作品を得意としている。
ERIMILK
『東レDCA(2005)』優秀賞
『デザイン・フェスタ』など子供向けの作品を数多く手掛け、現在は絵本制作やグッズ制作を中心に活動している。
ホテル内ギャラリーのイラスト制作、東京八重洲地下街などのギャラリーワークなどを行っている。
Masaki Hirooka
CREATORS
c 2010 PARNASSUS All rights reserved.